A・近くにコンビニがあっても希望通りに朝食が食べられるとは限りません。
必ず朝食付きのホテルを予約しましょう。
受験シーズンはホテルがすぐに満室になります。受験校が決まれば、早めに予約しておきましょう。
A・高校にも大学ほどはっきりしていませんが、文系・理系があります。
将来何になりたいか決まっている人は、どこの大学に行きたいか、そのためにはどの高校が有利なのかを考えると、
高校選びもすぐに決まると思います。
将来の設計図がまだな人は、一般に普通科を選んでいる人が多いです。
Q・県外の大学を受験しますが、何に気を付ければいいですか? 場所は近畿なので近くです。
A・学校によっては、冷暖房が完備されているところもあります。
暑くなり過ぎないよう、調節しやすい衣服を着ましょう。
会場に着いたら、まずトイレの位置を確認しておきます。
トイレが混んでいても対応できるよう、数か所を把握しておきましょう。
A・まず、自分が何を勉強したいのかを具体的に計画を立てることです。
両親は高い授業料を払うわけですから、しっかりとした将来設計を立てて、担任の先生などにも応援してもらいましょう。
国の奨学金制度、和歌山県の進学助成金制度、国民生活金融公庫の入学準備金貸出制度などを利用すれば、学費も
軽減されます。返済は卒業後半年経ってから始まるので無理なく返せます。
Q・高校って何が違うの?
Q & A
A・受験の時は、たとえ隣の県であっても前日から、受験会場の近くのホテルに泊まるようにしましょう。
交通のダイヤが乱れることも十分考えられます。
Q・大学受験の際、ホテル選びで気を付けることは?
Q・受験会場での注意点は?
Q・大学受験を決める上で親と意見がかみ合いません。どうすればいいですか?